信頼と実績のフジプライズは
勝利と栄誉の象徴を
最高のカップに込めます
勝利の瞬間に掲げられるカップは、努力と挑戦の軌跡を象徴する特別な存在です。
受け取る人にとっては誇りの証であり、主催者にとっては大会やイベントの価値を体現する「顔」とも言える存在です。
フジプライズは創業以来50年以上にわたり、ゴルフをはじめとする各種スポーツ大会や式典、企業・団体の表彰の場で数多くの優勝カップを手がけてきました。格式ある大会から記念性の高いイベントまで、時代とともに変化するニーズに応えながら、受け取った瞬間に感動と重みを感じられるカップづくりを続けています。
また、カップ制作には明治初期から120年以上受け継がれてきたアンチモニー製品の技術も活かされています。この製造技術は日本独自の文化として発展し、現在では国内でも東京にのみ伝承されている貴重な工芸技術です。伝統を守りながら現代のニーズに応えるものづくりこそが、フジプライズのカップづくりの原点です。

カップにおけるこだわり
フジプライズのカップづくりの核にあるのは、職人の手仕事が生み出す確かな存在感です。特に真鍮製カップは、板材から一つひとつ成形する「へら絞り」製法によって作られ、量産では表現できない美しい曲線と重厚感を備えています。手に取った瞬間に伝わる重み、掲げたときの迫力、ステージ映えする輝き。カップは表彰品の中でも最も職人技が表れる“花形”だからこそ、素材選びから加工、仕上げに至るまで一切妥協せず、細部まで丁寧に仕上げています。
さらにアンチモニー製品では、原型制作・鋳型製作・メッキ加工・塗装などをそれぞれ専門職人が担当する分業体制を採用。職人たちの深い知識や熟練の技術、専用設備によって完成度の高い製品が生み出されています。アンチモニーは繊細な装飾表現に優れ、少量多品種の制作にも対応できる素材であり、伝統的工芸品として高い評価を受けています。
私たちは官公庁や競技団体、企業主催の大会をはじめ、長年にわたり多くの優勝カップ制作に携わってきました。既製品のカップはもちろん、大会の格式や会場規模、予算に合わせたオーダーメイドにも柔軟に対応しています。複数の専門職人と連携し、それぞれの工程を最適な形で組み合わせることで、高品質でありながらコストパフォーマンスにも優れたカップを実現。半世紀以上にわたり積み重ねてきた信頼と実績があるからこそ、特別な舞台にふさわしい一品を自信をもってお届けします。
実例紹介
大会で輝く優勝カップという象徴
「大会のクライマックスにふさわしい、記憶に残る表彰をしたい」
そんな主催者の想いから、フジプライズの優勝カップが選ばれました。
ゴルフをはじめとするスポーツ大会では、表彰の瞬間に選手が高く掲げるカップが、これまで積み重ねてきた努力と栄誉を象徴します。会場の中心で輝く存在感のあるカップは、選手の喜びをより大きく演出すると同時に、観客の視線を集め、大会全体に高揚感をもたらします。
特に規模の大きな大会や格式あるイベントでは、へら絞りによる真鍮カップの重厚感や、アンチモニー製カップの繊細な装飾が、写真や映像にも美しく映え、大会の象徴として長く記憶に残ります。表彰の一瞬だけで終わらず、大会の歴史や価値を未来へと受け継ぐ存在として、多くの大会でご採用いただいています。
実際に加工した
金属カップとクリスタルカップ

- クリスタルカップ
- 透明感と輝きが魅力のクリスタルカップは、光を美しく反射し表彰シーンを華やかに演出します。精密な彫刻加工によりロゴや大会名も繊細に表現でき、記念性と高級感を兼ね備えています。

- 真鍮製カップ
- へら絞り製法で成形する真鍮製カップは、滑らかな曲線と重厚感が特長です。熟練職人の手仕事により量産品では表現できない存在感を実現し、伝統的な優勝カップとして高い評価を得ています。

- ゴールドカップ
- 華やかな金色仕上げが印象的なゴールドカップは、表彰の瞬間を象徴的に演出します。専門職人によるメッキや塗装で美しい光沢と耐久性を両立し、格式ある大会や式典に最適です。
お客様の声
メダルや記念品を実際に手にした
お客様から届いた声をご紹介します。
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担当者の発注ミスで急な注文(週末の大会に間に合わせたい)にもかかわらず、迅速に対応していただき無事表彰式に間に合いました。
文字入れのレイアウト確認など、メールのやりとりが非常に丁寧で安心してお任せできました。
一時はどうなる事かと心配しましたが、優勝した子供達の最高の笑顔が見られ職員一同大変感謝しております。ありがとうございました。G小学校 O様
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今回、持ち回り用としてDC-1429を購入させて頂きました。
真鍮カップは少しお値段が高めですが、シルバーの輝きがとても美しく、高級感がありました。
受け取った子どもたちの笑顔を見ることができ、私たちも大変満足しています。
来年はレプリカの小さなカップも購入したいと思います。K野球連盟 U様
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今回初めて文化祭のコンテスト用にAC-1320をお願いしました。
予算内で見栄えのする商品をご提案していただき、とても助かりました。
刻印も丁寧で、受賞した生徒たちが写真を撮り合うほど喜んでいました。
表彰式にはやはりカップは欠かせないと改めて感じました。
次回からも是非お願いしたいと思います。U高等学校 I様
カップ製作までの流れ
素材、仕上げ、リボン、ケースなど様々なご要望にお答え致します。ご相談ください。
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鋳型製作
原形の砂型に黄銅真鍮地金合金を流し込み鋳型を作り、彫刻師が模様を彫る。
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鋳造加工
鋳型を熱し、そこに溶解された地金を注ぎ込みながら徐々に冷やし取り出す。
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まとめ加工
専用の道具を使って表面に滑らか加工を施しハンダ付けなどにより接合する。
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研磨加工
製品の表面をしっかりと研磨する。この工程がメッキの仕上がりを左右する。
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メッキ加工
メッキ加工のよしあしが、その製品の価値を決めるほど重要な仕上げ工程。